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古田版RHSレポを書く! [いのうえ版RHS]

とうとう、終わってしまった…。
この素晴らしい舞台。
キチンと感想を書きたいのだが、色んな思いが駆け巡って、なかなか書けない。

そこで考えついたのが、各セクションごとに感想を書いていくということです。

それなら、冷静にまとめながら感想がかけるかなと。

音楽に関してはいち早く書いたので、バンドに着目するとして、その他に書こうと思っている事をリストアップしてみます。

【1】各キャスト
【2】バンド
【3】舞台セット&装置
【4】照明
【5】音響
【6】映像
【7】劇場
【8】オーディエンス
【9】翻訳
【10】まとめ

こんな感じかな。


ん?
これ、膨大な作業じゃないの!?

私のロッキー・ホラーの旅はまだまだ続くのね。

カワハロまでには書き上げるので、皆さんお付き合い下さい。

音楽面の感想! [いのうえ版RHS]

イーオシバイさんがCDを取り扱い開始するというメルマガが届いたので、書き溜めておいた音楽面の感想をアップします! 実は、年末に書いたんだけど、お正月気分に紛れてアップし忘れてただけなのをメルマガ読んで思い出したのはナイショ! てへぺろ。

まずは、歌詞から注目。

演出家の「空耳っぽく!」というオーダーから、ROLLYさんが苦労を重ねて産み出したということですが、そのオーダーにしっかりと応えた名訳の数々!

「これぞ、日本語版!」という歌詞は、聴くだけではなくて、歌詞カードを読んでいても楽しいです。RHSを知らない人が、このテキストだけを読んでいると「なんじゃこりゃ?」と思うかもしれません。カタカナと英語と固有名詞と織り交ざって奏でるロックンロール! でもちゃんと意味がある!

その最たる曲がエディが歌う「熱いぜ青春」。もともと、原曲はミートローフが早口で歌っているので、一緒に歌うのは難しいのでもにゃもにゃしがちですが、今回の訳詞はそのもにゃっもにゃをスッキリ解消!

音としては、原曲とそっくりな発音になるのですが、歌っている内容は日本語。これは覚えやすいし歌いやすい。試しに、日本版CDをかけて鏡を見ながら「Hot Patootie」を歌ってみてください。

口の動きが合うんです!

それだけじゃありません。歌詞の内容も、トンデモ訳になっているようで実はしっかりと英語の意味に合っています。日本語と英語ですから、一行ずつ比べると異なりはしますが、だいたいワンコーラス分の歌詞を比べると、ちゃんと英語でも同じようなことを歌っているんです。

もちろん、他の曲もそうなのですが、特にこの「熱いぜ青春」のピッタリ度は素晴らしい!

皆さんも、ぜひぜひこの歌い比べをしてみてください。

続いてはキャストの歌声。

ブックレットやパンフレットにその録音現場の写真が掲載されているのですが…もう、みなさん役柄そのまま! まぁ、それは当たり前なんですが、今回は特にコーラスに注目していただきたい。

コーラスはコーラス担当がいるのではなく、出演者の皆さんが歌っているんですが、コーラスのときはコーラスに徹しているのです。「あ、これ、あの役者さんも歌ってんなー」などと思うことが無いのです。

そして、ただ素晴らしいハーモニーを奏でているだけでなく、聴く人の胸を熱くし、気がつくと涙が溢れてきます。

改めて、RHSの楽曲の素晴らしさに感動しました。

実際に、なんかしみじみと「やっぱり、RHSってほんといい曲ばかりだなぁ」と思いながら、自分が好きになってから今この瞬間までを振り返って涙してしまったし。

マジで、「ゴーインホーム」なんて激ヤバ。


そして音楽!

冒頭の「サイエンスフィクション」は、ロキシーキャストや、ロンドンオリジナルキャストを思い出す、チープな感じ。もちろん、そのチープさは計算された演奏によって表現されていますから、実際にはもちろんチープではありません。曲のアレンジも演奏も、聴いていると「昔、初めてRHPSを観てから、輸入レコードショップを巡って探して買った、様々な国のRHSを聞いてたあの頃」を思い出します。

もちろん、初めて聴く人は、そのメロディに導かれて、RHSの世界へと入っていくことになると思います。やさしくそっと手を取ってくれますが、その手はしっかりと握られて、行く先を見失わないように導いてくれるのです。

その後に続くナンバーは、舞台版のアレンジを中心として、まるで当時の舞台が今ここで上演されているような錯覚に陥ります。

そして後半。段々と映画に近づいてきます。「フロアショウ」「ゴーインホーム」は、かなり映画に近く、最も多くの人にとって耳になじんだ音楽になってきます。けれども、もちろんそのままコピーしているわけではありませんから、これがまた素晴らしい。

「この曲のここは低音がすごくいいんだよね」とか「ここはなんと言ってもピアノ!」とか「ここから先は、もうギターに泣かされるんだよねー」といった部分があるのですが、それはやはり人それぞれだと思います。私くらいになると、気分でその日の注目パートとか、胸にくるパートが毎回異なるくらいです。

それだけ沢山の聴き所があるわけですが、初めて聴く人や、フランクの美しさにうっとりしているとついつい全体をぼんやりと聴いてしまうことになってしまいます。

ところが、このアレンジは、「今、この曲のここはこの楽器を聞かせたい!」という主張がはっきりと耳に入ってきて、心に響くのです。マニアの心にも、初心者の心にもに響くステキな音楽。

細かいことを語っているとキリがないので、ざっくりとした説明になりましたが、いかがでしたでしょうか。

ひとことで言えば…

空耳だけではなく、キチンとストーリー上の意味も通っている、素晴らしい訳と、キャストの皆さんのステキな歌声と、バンドが奏でるロック全開の音楽! 最高だぜベイベー!

開演前はドキドキソワソワしちゃって落ち着かなかったし、幕間はトイレに行ってたし、帰りは興奮してていつ劇場を出たかも定かではなくてCDが買えなかった皆さんや、東京リターンまで行けないけど、早く聴きたい皆さんは、パルコショッピングサイトイーオシバイドットコムで販売しているので、今からでも購入可能です! やったじゃん!

世界に「これが日本のRHSだぜ!」と自慢できるこのCD。

私は、歌詞カードを持ち歩いてたらボロボロになっちゃったので、もう一枚買わないとなーと思ってます。

こうしてまた、RHSのCDが何枚もある(例:Say! It ! が3枚とか、サントラが5枚とか)現象が止まらないわけですね。とほほ。でもさ、ホントにボロボロになっちゃうんだってば。不思議なもんで、iTunesで聴く時用に歌詞を入力して、聴きながらそれを読むよりも、聴きながら歌詞カードを読んだ方が頭に入るんですよ。昔は、わざわざ手帳に手書きして、それを読まないと覚えられなかったもんだなぁ。

私は、どうしても以前の日本語歌詞が残っていて、未だに今回版のは覚えられてないんです。ステージを観ながらだと、ちゃんと歌えるんですけど、CDに合わせたり、脳内再生していると、必ず途中で歌詞が入れ替わってる…。

上書きをするのでなく、新しくインプットしたいのですが、どうしても以前の歌詞がひょこひょこ顔を出してきます。しまいには「俺達は、鳩じゃない!」まで(笑)。

閑話休題。

というわけで、今回のCDをまだ購入してない人は、早く買って、歌詞を覚えた方が、RHS人生がより楽しくなりますよ。だってさ、カラオケに英語版だけど「サイエンスフィクション」と「タイムワープ」が入ってるからね! カラオケは英語版だけど、歌詞は無視して日本語で歌っちゃおうよ! 絶対楽しいからさ!←経験談

あるいは、最近はカラオケ音源を持ち込めるから、RHSのカラオケCD「Sing It !」を持ち込んで、全曲みんなで歌うのだ!

あ!

あとで、この「Sing It ! 」で日本語歌詞で歌えるか確認しなきゃ。
うちに2枚くらいあるはずだ。
↑複数枚買うのは、昔から辺り前の証拠。
あー、こうしてCDが増えていくのね。

神奈川公演千秋楽に向けて [いのうえ版RHS]

2011年12月25日。
クリスマス。

横浜には魑魅魍魎が集まり、
ジーザス生誕を祝うついでに、
フランクが人造人間を作り出した夜を祝います。

だってこの夜は、特別な夜なんですもの!

この日に、パルコプレゼンツRHS神奈川公演が楽日を迎えます。

夢のようにふわふわとした日々でしたが、それもいよいよ一旦おしまい。

フランク御一行様は、福岡へと旅立ってしまうのです。

さみしー。

まあ、年明け早々会えるんですけどね!

つっても、年が明けるまではお預け。

はっ!

もしかして福岡公演に行く時に会う小さな魑魅魍魎どもに、お年玉をあげないといけないのではないか!?

後で、ポチ袋買っておこうっと。
男のこだからフォーゼかゴーカイジャーかな。
でももう中学生だし…ん?中学生のお年玉の相場知らない!

閑話休題。


そんなわけで、神奈川公演のラストスパート。

23(金:祝日)昼公演と、
24(土)の夜公演と、
25(日)の昼公演、

ガッツリと観劇します。

もちろん、お休みですから仮装(コスプレ)しますよ!
3日連続で仮装(コスプレ)なんて、何年ぶりだろう!
お肌大丈夫かな!?
衣裳の生地は乾きやすいから洗濯間に合うよね!?
などなど不安はありますが、そんなもんはなんとかなる!
あとは、風邪引いて動けなくなることがないように、日々健康に気をつけるだけ。

あー、色々と作らなくちゃ。
間に合うかな。
間に合わなかったら、東京公演までに間に合わせればいいや。

それくらい軽い気持ちで体力への負担は少なく、でも熱く挑む!

それが私のRHSへの愛情表現です。

今週末、公演に行こうか迷ってるみなさん。
今ならまだ「ぴあ」にチケットがあるようです!(千秋楽以外。12/22現在です)
当日券もある様子。

ほんと、迷ってて行かなかったら後悔するよ!

ほら、そこのもじもじしているあなた!
Bettyがいるから、大丈夫!
タイムワープで一緒に踊ろうよ!

ペンライトを買ったけど、使っていいかわからずに終わってしまったあなた!
Bettyが先陣切って振るから、真似すれば大丈夫!

新聞紙忘れてしょんぼりしていたあなた!
Bettyが新聞紙を切って分けてあげるから大丈夫!

ポップコーンを買うのが恥ずかしくて買えなかったあなた!
大丈夫!思ったより恥ずかしくないから!

仮装(コスプレ)したいけど自分だけだったらどうしようと思っているあなた!
大丈夫!少なくともBettyがいる!


みんなで一緒に、タイムワープを踊りましょ!

This is The Japanese Rocky Horror Show ! [いのうえ版RHS]

PARCOプレゼンツ「ロッキー・ホラー・ショー」について。

書かなければと思いつつPCに向かうも、書きたいことがありすぎて結局は何も書けないままPCを落とす。

そんな日々です。

あと、思い出してニヤニヤしてて気がついたら時間が経っているというのもあるんですけどね。

今回のRHSは、ホントに素晴らしいんです。
世界中に「これが日本のRHSだぜ!」っと胸を張って言える舞台です。

確かに過去の日本のRHSも素晴らしいところは沢山ありました。

今回の公演は、そういった過去の日本のRHSと比べるものではないと思っています。

どちらがいいとか、どこが違うとか比べるのではなく、過去もすべて含めて今回の公演なのかもしれません。過去の公演があったからこそ、今、このように最高の舞台が出来たのではないでしょうか。

作り手、演者、そして観客も、過去の経験を活かして現在がある。
そのほか舞台装置や楽器などの技術の発展、その技術を使う知識と経験、それらも含めて、まさに「今」が最良の時なんだと思います。

いたずらに経験値が高くても、未熟でもいけない。
若すぎても、歳を取りすぎてもいけない。


そう思うんです。

藤木フランクは、日本でのRHSの土台を作ってくれました。
ROLLYフランクは、映画・舞台ファンとは異なる、音楽ファンやRHSを知らない人達にRHSを教えてくれました。

そして、今回の古田フランクが、その集大成を見せてくれています。

その客席にいるのは、古くからのRHSファン、今のRHSファン、そして初めてRHSに触れるこれからRHSファン予備軍。

まさに、過去・現在・未来です。

ああ、そうか。そういうことなのか!

私自身…ずっとRHSが好きでした。今でもRHSが大好きです。そしてこれからも大好きです!

これも、過去、現在、未来。

そう。

過去、現在、そして未来。
自由に行き来して、恍惚のひと時を楽しもうぜ!


レッツ・ドゥ・ザ・タイム・ワープ・アゲイン!

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パルコプレゼンツ RHS間もなく開幕! [いのうえ版RHS]

いよいよ、今週金曜日に、パルコプレゼンツ『ロッキー・ホラー・ショー』の幕が上がります。

なんか、いろんな意味で楽しみと緊張が織り混ざっています。

今回、非常に期待値が高くて、大阪と福岡まで追いかけて、全国4都市全てに一度は観に行く事を決意して、現段階で予定している観劇回数が10回です(笑)。しかも、東京は初日と楽日だけしか予定を立ててないので、今後絶対増えると思います。

えっ?じゃあ緊張しなくていい?

いえいえ、そのチケットを無駄にしない為にも怪我と病気に気をつけなくちゃいけないとか、久しぶりに会うロッキー友達は今回の公演をどう思うだろうかとか、これをきっかけにRHSファンが増えてくれないだろうかとか、終演後に中華街でドンチャン騒ぎをするには段取りをどうしたらいいかとか、神奈川公演はクリスマスが千秋楽なんだけど素敵なおじさま(独身)にクリスマスを一緒に過ごしたいと言われたらどうしようかとか、福岡公演のあるキャナルシティで買い物するべきかアウトレットに行くべきかとか、大阪の友達の子供にお土産は何がいいかとか、サンシャイン劇場に行く前に水族館に寄る時間はあるだろうかとか、CD何枚買おうかとか、とにかく色々と思うところがあり、ソワソワと落ち着かずに、だんだんと緊張してしまっているのです。

まあ、だいぶどうでもいい(いや、でも自分的には超大事(笑))事がある気はしますが…。

この興奮は、日々ツイッターでつぶやいてます。で、気が済んでブログ放置してました…。

先日思い立って「RHSに仮装をして劇場に行く時のアドバイス」をまとめてみたり、タイムワープの練習したりと、日々初日に向けて客とは思えない意気込みです(笑)

今まで色々とつぶやいてきましたが、思うところはただひとつ。

素敵な、そして楽しい公演になるに違いない!

期待に胸を膨らませて、横浜に向かいます!

皆さん、劇場でお会いしましょう!

そして…

Let's do the Time warp again !

むかーしのロッキー・ホラー日本舞台版 [いのうえ版RHS]

前回の記事でオススメしました、いのうえひでのり版RHSがどうしてオススメなのか。
コーフンするまま書いたので、ちょいと不親切だなと思いまして、
今後上演までちびちびと「私がいのうえ版RHSに期待する理由」というのをアップしていきたいなと思います。

出来る限りRHS初心者や演劇をあまりご覧にならない皆様にも、この期待感をよりお分かりいただければと思ってますので、少々説明が多くなるかと思いますがご了承下さい。

さて、まずは日本におけるロッキー・ホラー・ショウの舞台版に関して「これだけは知っておきたい豆知識」をご紹介します。

まずは、来日公演後の日本人オリジナルキャスト版の豆知識です!
日本人キャストの公演は、1987年(@シアターアプル)と1986年(再演:@サンシャイン劇場)にて上演されています。主なキャストは以下の通りです。(敬称略)

■フランク:藤木 孝
■ブラッド:桑名正博
■ジャネット:夏木マリ
■リフ:今村ねずみ
■マジェンタ:島田歌穂
■コロンビア:北村岳子
■ロッキー:押切英樹
■エディ(スコット博士):中丸新将
■ナレーター:仲恭司



トランシルヴァニアンに、SERIKAとか雅やんとかもいましたが、この辺はまた後日ショー&ライブと共にご紹介しますね。

さて、このフランクを演じた藤木孝さん。これがRHSファンに大人気で、いまだに語り継がれています。

フランクの登場シーンである「Sweet Transvestite」の最後、エレベーターで上がるシーンで「おや、震えてるわね…」のくだりで、それはそれは可愛らしく、ステキに、楽しそうに「ウ~ララ~♪
とおっしゃるのです!

とにかく、この「Sweet Transvestite」のシーンは、藤木フランクが楽しそうに登場するのです。

ここが大事なのです。

フランクは、「Sweet Transvestite」のシーンは楽しく、ステキに、可愛く、そしてこの世は全て私の物!という感じで歌い踊るのが魅力的なのです!

藤木フランクは、これがパーフェクト!
そりゃあ、第12回 菊田一夫演劇賞も受賞します。(※作品ではなく、藤木さんがフランクを演じたことに対して受賞)

そして、フランクだけでなく、見てよ、このキャスト!
夏木マリさんがジャネットですよ!
今はかなり「カッコイイ女」のイメージが強い夏木マリさんですが、ジャネットはウブからビッチという変貌を遂げるわけですから、可愛さも兼ね備えている夏木さんはぴったりなのです。

ロッキー・ホラー・ショウの中でも特に変化が激しいジャネットは、そう簡単には演じることができません。でも、キュートでセクシーな夏木さんは、見事に演じきりました!

そのほかの皆さんも、現在舞台・ミュージカルなどでご活躍なさってます。

一人一人の役者さんの話を書いていると、長くなりそうなので今回はこの辺で。
あれ?「いのうえひでのり版に期待する理由」を書く予定だったんですが…。
なんか、すっかり藤木さんに夢中になってしまいました。

とりあえず、いのうえ版TOMMYの日記のリンクを貼ってお茶を濁します。
http://bettyboing-rhps.blog.so-net.ne.jp/2007-03-13


次回は、カワハロ情報をアップできればいいなぁと思っています。


あっ!あと、過去の日記に関してですが、画像へのリンクが切れてしまってます。so-netのフォトサービスが終わっちゃったから、再度アップしなきゃいけないんですけど、その量と手間を考えると…ということで、ヒマを見つけてちょこちょこ再度アップしていきます。

あー、来年が待ち遠しくて、鼻血が出そうです!

Don't dream it, Be it !!!

日本での上演ニュース!【いのうえひでのり演出】 [いのうえ版RHS]

ロッキー・ホラー・ショー・ファンのみなさま!
とうとう夢にまで見た『ロッキー・ホラー・ショー』の上演が決定しました!


『ロッキー・ホラー・ショー』
演出:いのうえひでのり


http://www.parco-play.com/web/play/RHS/

※上演期間
2011年12月~2012年2月

上記のサイトに訪れて、よーく見ると…

フランクは古田新太さんです!

昔から「日本人でフランクやるなら?」という話題になると必ず名前が上っていた古田さん。

しかも、演出は、『TOMMY』の演出もなさった、
いのうえひでのりさんです!
これは期待大です!

来年の話ですが、今から貯金を始めないと…
だって、毎日観たいから!

ああ、今こそ言おう!

Don't dream it , be it !!!!!!!!!

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